【レビュー】今更ながらWM8740搭載のAGPtEK H1を買ってみた。
今回に記事では、音楽プレーヤー関連のお話について書いていきたいと思います。
※オーディオ関連は完全に素人です。玄人さんはこの記事を読まないことをオススメします。(素人目線?)
今回、私が購入したのは『AGPtEK H1』です。
以前はXperiaやiPod nanoで音楽を聞いていたのですが、Xperiaは文鎮化(←治ったけど)、iPod nanoはバッテリーが1日持たないことが多かったので、新しい音楽プレイヤーを探しこの商品にたどり着きました。
どうも2016年の12月あたりにセールで安くなっていたようなのですが、現時点でも1万円を切るかなりの低価格なので、思い切って購入しましたw
スペックについて
このモデル最大の売りは、『WM8740』を1万円以下なのに搭載しているという点です。
なんか調べてみると初代AKシリーズに搭載されていたとか。
素人なので、全くわかりません。
CPU JZ4760B
OPA 2132PA
素材 アルミニウム合金
スクリーン 2.4 inch OLED スクリーン
充電式バッテリー 1500mAh
USB端子 USB 2.0
本体寸法 W5.8×H8.6×D1.55cm
本体重量 約175g
包装寸法 W8×H12×D4cm
包装重量 約250g
商品内容 MP3プレーヤー本体*1、USBケーブル*1、日本語取扱説明書*1
対応フォーマット MP3/WAVE/WMA/OGG/APE/FLAC/WAV/AAC/M4A
APE(48K/24bit)/FLAC(48K/24bit)/WAV(96K/24bit)/WMA(48K/16bit)
保証期限:1年
外観について
※戻るボタンの部分は禿げてしまったので、黒ペンで塗りつぶしました。
外観はかなり良さげでしょ?オーディオにかなりのお金を投資している人が持っているプレーヤーみたいで個人的に好きです。
購入時も比較的小さい箱で届きビックリ。本体はずっしりしてますので、『重たくしている部品達が音をよくしてくれるのか』と思える品です。
付属品はMicroUSBケーブル。我が家にまたもう一本増えましたねw
説明書はなんと日本語表記がしてあります。
横のボタン類です。左から、MicroSD 電源-ホールドスイッチ、音量調整のツマミです。
音量調節つまみは360度回転します。
底の端子類です。左から、3.5mmイヤホンジャック、MicroUSB端子、LINE IN端子です。
LINE IN端子はポータブルアンプとして機能するのかな?
裏面です。綺麗なガラス張りです。iPhone 4sやXperia Zシリーズと同じですね。
落としたら割れるやつです。
本体のホーム画面です。ここは特に説明することはなさそう。
当ブログの管理人は素人です。
また、音の感じ方には個人差があり、個人で好き嫌いがあります。
それを了承した上、お読みいただければ幸いです。
※当方は、Bose SoundSport in-ear headphonesを利用しています。(←エントリーモデル
音に関しては、かなり素晴らしい出来であると思います。
正直、同価格帯のiPod nanoやwalkmanとは比べ物になりません。
聞いていて、おお。いい音と思える音です。
あまり参考にはならないと思いますが、外観などが伝われば幸いです。
いい買い物をしましたw。
あまり参考にはならないと思いますが、外観などが伝われば幸いです。
いい買い物をしましたw。
コメント
コメントを投稿